一視聴者Kのいい訳①
初めまして、このブログを書いているKです。
アニメに没頭し、このブログを書き込み続けて1か月以上が経過しました。流石に普通のアニメに飽きてきたこともあって自分の好みのもの優先になりだしだ気がします。特に50話超えはきついねん。
一応は自称中堅者(笑)のTの意見の下に見るアニメを決めてはいるものの、Tが持ってなかったりどこぞの局で流してなかったりアプリで見れなかったりした場合は、レンタルしにいかないといけないのでその手間が面倒くさいです。女児向けのアニメを借りる時の辛さたるや・・・。
近況報告はこの程度にして、とりあえず管理人記事の目的から。
ぶっちゃけてしまえば一番の目的はいい訳のためです。ごめんなさい。ついでにど素人ながらアニメのよくわからない話を適当に混ぜ返したりしようと思います。
今回は1回目、このブログの目的である名作なアニメってなんぞ?ということから。
単純に言えば出来のいい作品となるのだけど、出来の良し悪しなんて素人の私にはわかりません。素人目でわかるものなんて作画ミスくらいですし。にわかがフィギュアスケートの大会を見ても、技が綺麗とか成功か失敗かくらいしか判断できないのと同じ。芸術点なんて基準すらよくわかんないです。
またひとえに名作と言えども色々ありまして、黎明期の発展に貢献したもの(鉄腕アトム)、対象の幅を大きく広げたもの(ヤマト)、一時代を築いたもの(ガンダム)、後続の作品に大きく影響を与えたもの(エヴァ)、マニア人気が異常に高いもの(攻殻)、国民的で長寿なもの(ドラえもん)、何かしら受賞しているもの(まどマギ)と様々。視点次第ではどんなものでも名作になりえるし駄作にもなりかねない。
こうして名作の定義決めは難航。というかどうでもよくなったので、ネット上の掲示板で名作スレなるものに上がってるやつをチョイスしております。他人様が選んでくれれば手間も省けるというものだ。だって面白いアニメが見れればそれでいいのだし。
このブログにおける名作の定義はそんなもんです。テキトーです。